広島県立広島北支援学校では、福祉(介護)について、
生徒に、より専門的な技能・知識を身につけもらうことを目的に
福祉の授業が行われています。
そこで、当法人のスタッフが講師を務めさせていただきました。
講 師 : にのみや訪問介護事業所(やすらぎ部門・管理者)
3333333333泉 辰徳(社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員)
内 容 : 【講義】 介護のお仕事について
333333333【実技】 高齢者疑似体験 ・ 車いす体験
参加者 : 3年生(9名)




地域のサロンから依頼を受け、
当グループの関連医療機関の医師により「出張講座」を行いました。


脳卒中発症後の方も参加されており、再発予防についてや、
発症時にどうしたらいいか?時間を押して沢山質問をされていました。
診察でもない時に直接先生と話ができた事に、とても感動されておられました。
内容:「脳卒中について」
参加者:44名
場所:市川集会所(なごみの会)
講師:やまさき脳神経外科クリニック 院長 山崎弘幸
地域包括支援センターからの依頼を受けて
介護予防地域拠点整備事業の一環として
当法人のスタッフが講師を務めさせていただきました。


体力測定や体操にも積極的に取り組まれ、
嚥下に対する講義も真剣に聞かれておりました。
団 体:元気会
日 付:2月20日(火)
内 容:いきいきかみかみ体操、6ヶ月体力測定
参加者:19名
場 所:あさひが丘自治会館
講 師:リハビリテーション課 デイケアセンターなごみ藤原 啓豊(作業療法士)
かkkkなごみの郷山本有紀恵(言語聴覚士)
(※写真掲載並びに団体名は、許可を得て掲載させていただいております。)
亀山地域包括支援センターの依頼を受け、サロンで、
当法人の医師が「リビングウイルとACP」について「出張講座」を行いました。



「胃ろうが入っている患者を自宅で看ている時」や
「延命処置の拒否の時」について
解りやすく説明していただきました。
参加者:32名
場所:虹山集会所(新生クラブ)
講師:にのみや往診クリニック 院長 山崎総一郎
「顔の見える関係をつくろう」をテーマに、
近隣の医師、ケアマネージャー並びに医療・介護従事者が、
より連携の取れる関係を構築する為に始まった勉強会です。

内容:①「経済的虐待及び財産管理を専門機関へ繋げること」
666②「遺産相続について」
参加者:31名
場所:二宮内科・多目的棟
講師:①絵てがみ居宅介護支援事業所管理者 山本 健太郎 氏
666②コスモ広島・やまだ司法事務所 司法書士 山田 陽介 氏
地域包括支援センターから介護予防の一環として依頼を受け、当法人の管理栄養士が講師をさせていただきました。

内容:低栄養予防の為の、食事作りのポイント。低栄養予防の基礎知識について
【ミルク豚汁の作り方】
1、だし汁を用意する。野菜と豚肉を食べやすい大きさにカットする。
2、鍋にごま油を熱し、じゃが芋、人参、玉ねぎ、豚肉を加えて炒め、油が全体にまわったら、だし汁を加えて中火で煮て、具材に火を通す。
3、野菜に火が通ったら、牛乳と味噌を加えて温める。器に盛りねぎを散らして完成!
【ポイント】
具がたっぷりで牛乳を加えることにより、味にコクと深みが出るだけでなく、たんぱく質とカルシウムがアップし減塩にもなります。
1杯:177Kcal たんぱく質6.3g カルシウム62mg 塩分0.8g
低栄養予防のお話は、実生活に根づいた具体的なお話で、大変解りやすく興味深く聞かせていただきました。ミルク豚汁とっても美味しくいただきました。本日出席された方のご家族や知人を通じて、低栄養の予防への知識が広がると良いなと思っていますと、参加者よりお声を頂きました。
参加者:42人
場所:安佐南区 あさおか集会所(サロンあさおか)
講師:恵正会管理栄養士 増井祥子
亀山地域包括センターの依頼で、
当法人のスタッフが、亀山女性会の「活き生きセミナー」にて
講師を務めさせていただきました。


内容: 「いきいき百歳体操」(亀山地域包括)
「これからも元気で暮らしていくために~運動と食事のバランス~」
参加者:27名
場所:JA広島市亀山支店2階
講師:にのみやシニア・フィットネス 水落由香(管理栄養士)