広島市安佐北区可部に拠点を構えるにのみやグループ 二宮内科は、医療(内科、循環器、消化器、緩和ケア)、介護サービス(通所・訪問・リハビリテーション)、フードバンクとの切れ目のない連携で、みなさまの健やかで幸せな生活を応援します。

私たちについて

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私たち”にのみやグループ’’は、1997年3月12日二宮内科循環器科の開院から、数多くの患者(利用者)や家族、地域のみなさまと共に歩んでまいりました。そうした出会いの中で、みなさまの切実な思いに触れ、その思いに何とかお応えしたい一心でこれまで走り続けてまいりました。
2022年5月に広島市立北部医療センター安佐市民病院が開院するなど、佐北区の医療提供体制が大きく変化する中で、在宅医療・介護サービスを幅広く展開する当グループにおいては、こうした地域の基幹病院はもとより他のクリニックや介護事業所との連携強化に努め、さらなるフォローアップ体制を充実させていく必要があります。
私たちはこれからも100年続くグループを目指し、地域に必要とされる”にのみやグループ’’であり続けるため、キャッチコピーでもあるまるごと応援団」として、医療と介護の切れ目のない連携を第一に考え、みなさまの健やかで幸せな生活を応援していく所存です。
私たちか永続的に発展することが、地域住民のみなさまをはじめグループで働くスタッフの幸せだと信じています。
にのみやグループ理念





 

私たち”にのみやグループ”は成長の過程で、その時々のお困りごとに丁寧に向き合ってきました。
これから先もみなさまの健やかで幸せな暮らしを「まるごと」応援したい。
25年の節目に掲げた新しいテーマが「健幸まるごと応援団」です。
医療や介護で地域を支えることはもちろん、地域との繋がりをこれまで以上に深め、
関わるために「まちともプロジェクト」を行っています。

住みやすい「まち」安佐北区を地域のみなさまと共に創っていくため、
医療・介護のプロフェッショナルである私たち”にのみやグループ”が培ったノウハウを、
この「まち」に惜しみなく提供していきます。

 

 

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